HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

モザンビークはどんなとこ(1)
2009年07月15日

こんにちは。ハリーです。はぴ・みるブログ初登場です。よろしくお願いします。

モザンビークってどんなところなのか、何回かにわけてお伝えしたいと思います。

モザンビークは・・・

南アフリカの北東に位置し、面積約80万k㎡(日本の2倍)北側は熱帯モンスーン地域で雨期、乾期がある、南側は亜熱帯モンスーン地域。
 国土の24%が森林、低地は主に草地や疎林で覆われています。今回訪れたのは南部にある首都マプート近郊です。

マプートは南緯26度で赤道をはさんで那覇と同じ位置に当たり、平均気温も23℃でほぼ同じ(東京16.5℃)。 違うのは降水量が少なく800ml(那覇2000ml、東京1600ml)6月から8月はほとんど降らない点です。

  農村は緑豊かな風景。熱帯雨林も砂漠も猛獣もなく、緑豊かな大地が続いていました。唯一地面が赤いのが特徴です。

しかし紛れもなくアフリカでした。森、草原のまん中にどーんと道路があり、しかも舗装されているのは幹線だけ。はだしで歩いている人もいます。突然牛が走ってくることも。

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一方、首都マプートの周辺にはスラムも形成されつつありました。

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かつてモザンビークは、ゾウ、水牛、カバ、ワニ、ヒヒ、キリン、ライオン、フラミンゴなど多種多様な動物の宝庫でしたが、ザンベジ川デルタの開発や内戦で多くが生息地から追われてしまいました。2000年、2001年、2007年に大洪水がありましたし、干ばつもよく起こっています。猛獣は生息地から追われ、博物館でしか見られなくなりました。原人、新人の発祥の地はモザンビークを含む南東アフリカ地域であり、ほんの10万年前までは文明最先端の地域だったのです。