HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

モザンビークはどんなとこ(3)平均寿命について
2009年08月10日

こんにちは!ハリーです。

ハリーの「モザンビークはどんなこと」の第3回目は、モザンビークの平均寿命について書いてみました。

 

(1)  モザンビークの平均寿命は(この50年で10歳改善したのですが)42歳です。

 これは世界の下から5番目です。しかもAIDSのまん延で後退すると予測されています。5歳未満の死亡率は1000人当たり168人(20年前は219人)で、新生児は最初の28日で1000人当たり48人が死亡しています。出産時の母親の死亡は10万人当たり520人にもなるそうです(20年前は1000人)。子供の死亡の主な原因は、マラリア、呼吸器疾患、下痢、栄養失調です。エイズウイルス(HIV)や栄養不良は複合的な影響を与えています。

 

(2)  エイズは国の発展にとって最大の障害です。15歳から49歳の感染率は2000年の12.2%から2007年には16%に増加しています。感染者の58%は女性です。ちなみに感染率の高い国の順番は、スワジランド 33.4 %、 ボツワナ 24.1 %、レソト 23.2 %、 ジンバブエ 20.1  %、ナミビア 19.6%。 南アフリカ 18.8%、 ザンビア 17.0%、 モザンビーク 16.1% 、マラウイ 14.1  %、 中央アフリカ 10.7 %とすべてサハラ砂漠以南のアフリカに集中しています。

(3)  女性は15歳未満で18%、17歳未満で56%が結婚しています。15歳から19歳のエイズウイルス(HIV)感染率は女性8.9%、男性2.9%と女性のほうが多くなっています。孤児150万人のうちAIDSが原因で両親をなくした子供は51万人です。

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はぴ・みるブログでは、モザンビーク共和国を訪問 したコープの役職員が、「視察レポート」に書きき れなかった現地でのこぼれ話や、ハッピーミルクプロ ジェクトの進捗状況などについて発信しています。
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