HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

「モザンビークで働く人々」
2009年09月02日

さあ、お待たせいたしました!ベジレンジャーの登場です!

いやいや、公私共に忙しく、手つけられませんでした。ではさっそくいきましょう!

朝日1.JPG

水平線から朝日が顔を出し、静かな朝が訪れる。空が藍から朱色、空色に変わる様子をぼんやりとビーチに寝そべって眺めていた。早起きは三文の得とはまさにこのこと。時差ぼけが抜けない午前五時。さあ今日も一日が始まる。今日は、ユニセフのモザンビーク支部と日本大使館を表敬訪問するのだ。こんな日記を書いているが、一応出張扱いの仕事であるので、若干緊張している。まあいつもどおりの自分でいこう!


 まずユニセフ事務所にて。このプロジェクトでは、ユニセフと共同で行なっているので、まずはここを知らなければいけない。モノでなくお金の寄付なので、使われ方などはしっかりおさえていこう。ハッピーミルクプロジェクトの支援は、地方部で母親主体に食の教育など、子ども達がしっかりと育つようなプログラムを行なうこと。それには教育するユニセフスタッフと継続的に実施のできる現地の人々が必要である。そのスタッフや現地の人々の育成にも費用がかかる。そこにこのプロジェクトを通じ支援し、継続的にモザンビーク人の手で一歩一歩進んでいけるよう寄付という形で貢献しているのである。そんな説明を聞きながら驚いたことが。そのユニセフスタッフの方々が実に様々なのだ!イラン出身で、旦那さんとも離れて仕事をしているレイラ支部長。お医者さんでもある、今回旅に同行してくれるイタリア出身のロベルトさん。そして、日本語・英語・ポルトガル語をあやつる根本さん。皆国も違えば、人種・経歴も様々。祖国へ帰るのも年一回あればいいほう。一つの国にとどまるのはせいぜい3~4年、そしたらまた違う国へ。そんなスタッフの目はいつでも輝いていた。遠い国で働く人々に元気をもらうのであった。


 そして日本大使館へ。それこそニュースでしか聞かないようなフレーズ。どんなところでどんな人が働いているのか?白いきれいな建物に日本国旗。中もきれいな感じで、日本語で迎えてくれて一安心。ここでは10人ほどの日本人が働いている。こんなにも遠い国で同じ日本人がこんなにも多く、目を輝かせて働いていることに感激。ここで出会った根上さんという女性と皆で食事しながら話した。宮崎出身で学生のころ、NGO活動に参加し、このモザンビークを訪れてから、「この国で働きたい!」と強く思い、日本大使館の専門調査員として二年契約で仕事をさせてもらっているそう。そして現在二年が経過し、契約延長であと一年いられると、これまた眩しいほど目を輝かせて話をしてくれた。

私にしては、ちょいとお堅い話でしたが、ユニセフスタッフや日本大使館員の方々の働く姿勢に感動し、自分の活力にしてこれからがんばるぞと思ったシュンこと、ベジレンジャーでございました。さあ次回はいよいよ現場に入ります。

  日本大使館1.JPG

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はぴ・みるブログでは、モザンビーク共和国を訪問 したコープの役職員が、「視察レポート」に書きき れなかった現地でのこぼれ話や、ハッピーミルクプロ ジェクトの進捗状況などについて発信しています。
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