HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

モザンビーク報告(19)家
2010年11月15日

こんにちは。

まめです。

モザンビークの報告も気が付いたら19話にもなってしまいました。

だらだらとすみません。

それでも懲りずにだらだらと書いております。本日もどうぞよろしくお願いいたします。

前回の話に出てきた『エレナさん』。実は私たち視察団はお願いして彼女の家を訪問することができました!!

エレナさんの家は、ナンプラの伝統的な家屋。

エレナさんの家

ナンプラの道を走っていたら、いたるところに見えていた日干し煉瓦とわらぶきでできた家です。大きさは5メートル四方くらい、もしくはそれ以下しかないと思います。

家の中にもお邪魔させていただきました。

キッチン

キッチン????

たぶん炊事場と思われる場所が、家のちょうど中央ぐらいにありました。家の中は暗く、太陽の光も全く入ってきません。ひんやりとしていて、夏場は涼しくてよいかもしれませんが、電気も無いので、普段電気を使っている私にとっては、こんな真っ暗な家の中でどのように生活しているのか、全くもってわかりません。

しかも、9人ぐらいで住んでいるはずですが、そんなに人が生活できるようなスペースも無いように思います。

家から10メートルくらい離れた所に、こんな人工物がありました。

エレナさんの家のトイレ

屋根も無く、よしずでぐるっと取り囲んだもの。中をのぞくと・・・・・・

トイレ内部

中には大きな石が2つ並んでいました。

これはトイレです。この岩の上に立って、用をたしたり、甕の水を使い行水する場所です。穴があるわけではなくて、そのまま水は垂れ流しです。大きい方は野や畑でするそうです。

においは全然ありませんでした。

 

モザンビークの人たち、特に農村部に暮らす人たちの生活はこのような感じらしいです。日本の生活とは全く異なります。こうやって、海外に行くと、自分とは異なる文化を持つ人がたくさんいることに驚かされ、そして勉強にもなります。こういう楽しい発見があるので海外って好きなんですよね。