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はぴ・みるブログ

レポート「さや」② モザンビークの人々の生活
2011年10月18日

こんにちは、「さや」です。

子どもたち

モザンビークの国民の約70%は、農村で生活しています。都市部とのくらしの差は大きいと感じました。都市部の方が裕福に見えますが、それが幸せかどうかはわかりません。

都市から離れた農村では、自給自足に近い生活を送っています。日の出とともに水汲み、薪拾い、畑仕事・・・。水、燃料、食料の確保に時間を費やしています。移動は徒歩。どこまでも歩く。それも裸足かサンダルで・・・。ひたすら歩いている印象を受けました。

歩く人々

食事は1日1、2回、粗食(1品)で済ましています。幼児の場合、1日5回くらいに分けて食事をしたほうがよいのですが、調理に時間がかかるので、そうも言っていられないようです。料理も皿に家族分がドカッと盛った状態なので、子どものペースで、適量を食べることができません。そのようなことも、栄養不足につながります。また、野菜や肉が栄養にいいことも知られていないようです。

モザンビークのキッチン

これまで長年培った伝統的な習慣を変えることは難しいことです。わかってもらうこと、そして習慣を変えてもらうためには、いろいろな方法で、教え伝えるしかありません。

モザンビークで一番大切なことは、「教育」だと思いました。