HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

レポート「うり」① モザンビークラジオ局
2011年10月31日

はじめまして「うり」です。今後もよろしくお願いします。

「うり」も今年9月に、ハッピーミルクプロジェクトの支援国であるモザンビークへ行ってきました。

視察初日にモザンビークラジオ局に行きました。首都のマプトにあります。モザンビークで一番古いラジオ局です。

ラジオ局

部屋に入ると「うり」たちを迎えてくれたのは、子どもたち。「チャイルド・トゥ・チャイルド」読んで字のごとく、子どもたちが子どもたちへ向けて放送する番組を作っている部屋でした。

こどもたち

聞くと「どういう内容を放送しようか?」と内容まで子どもたちで決めているそうです。驚きました。写真の女の子は、いつもニコニコしていて話すとかわいらしいことから、「モザンビークの芦田○菜ちゃん」と視察メンバーに呼ばれていました。

芦田○菜ちゃん似の女の子

「子どもたちから子どもたちへの放送は、日本にはないの?」と、この女の子が聞いてきました。「日本には無い」と視察メンバーの誰かが答えました。
「うり」はそれを聞いて'こども向け教育番組でよく子どもが出ているのがあるよ'と心の中で思いましたが、内容まで子どもが決める番組は無いか...とすぐ考えを改めました。

子どもたちにお別れのあいさつをしたあとラジオ局を出て、宿泊ホテルに車で向かいました。その車中、日本には無いの?の質問が頭から離れませんでした。日本では、なぜないのだろう?結論は出ませんでした。
子どもたちが子どもたちのことを考えている。また、そのために協力する大人がいるモザンビーク。
きっと現状の危機を乗り越える。と感じました。