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はぴ・みるブログ

レポート「さや」⑤ モザンビークで5才の誕生日を迎えるために
2011年11月08日
こんにちは「さや」です。
元気いっぱい

モザンビークでは、1000人中138人が5才未満で死んでしまいます。そのうちの55人が1ヶ月で死んでしまいます。生まれてすぐに、何もわからないまま死んでしまうわけです。
公園デビュー前に死んでしまうわけです。本当に悲しいことです。
母親の妊娠中の栄養不足が主な原因だそうです。母親は総じて体が細い。(例外の人もいたが・・)母親の健康状態がよくないので、子どもがお腹の中で健康に育つことは難しいわけです。

ようこそ

5才未満の発育障害の割合が44%にのぼります。発育障害は死亡、能力の低下、免疫力の低下、心臓病、糖尿病などにつながります。一見、元気そうでも、影のようなものが見え隠れしています。(見た感じですが・・)
ノリがワンテンポ遅れたり、ひとりだけ元気がなかったり、痩せすぎていたり(体重が軽い)、実年令よりずっと若く(幼く)見えたり・・・。かわいそうです。知れば知るほど、気が滅入ってしまいます。

もうすぐ公園デビュー

HIVという爆弾を背負ったまま生まれてくる子どもたちもいます。HIVに感染している15才未満の子どもたちは14万人に及びます。検査・治療を受ける機会が少ないく、検査することができるドクターの数も少ないのが現状です。
発症すれば死につながる病気、すなわちエイズです。子どもには何の過失も責任もないはずです・・・・子どもたちのやるせなさにかける言葉がありません。 

五体満足の状態で5才の誕生日を迎えることができる。それは奇跡的なことかもしれません。また、5才を過ぎたからといって安心はできません。

心から応援したい・・・ 

モザンビークの未来に向かって!

一歩一歩