HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

レポート「ねっこ」④ モザンビークの人々の暮らし
2011年11月10日

こんにちは、「ねっこ」です。

「ねっこ」の第4回目のお話。今回は、モザンビークの人々の暮らし(ごはん編)です。

主食は、主にコーンスターチや、マッピーラなどのお粥です。1枚のお皿で家族全員が食事をとります。ご飯は、お粥のみなど、単品が多いそうです。

ちょっと見づらいですが、コーンスターチを作っている様子。 コーンスターチを作っているところ

マッピーラの実は、ピーマンの種のようで硬いんです。殻をとって、すりつぶして粉状にします。試食しましたが、米粉みたいな感じでした。 マッピーラの種

調理するにも、電気もガスも水道もありません。火起こしから始まるため、準備に時間がかかります。そのため、食事の回数は1日1~2回。

ちなみに、モザンビークのご家庭は、お父さんが一番偉いという家父長制度です。そのため、食事はお父さんが優先的。これでは、子どもに十分な食事量、栄養は見込めませんね。

また、肉や野菜は、高くて購入できません。肉や野菜の栄養素の必要性も知りません。果物は子どもには与えてはいけないとか、卵は薄毛の原因になるといった迷信もあります。

こういった食習慣は、子どもたちの栄養不足・病気の要因としても根強いものがあります。

視察中では、『食事は別々のお皿で食べよう』といった呼びかけもされていました。 演劇の様子

写真は、演劇による「母乳育児の推進」と、「食事のとり方」についての啓発活動の様子です。

 

こんにちは。「まめ」です。おひさしぶりです。「ねっこ」さんが言っているマッピーラってなんだろうってずっと疑問でした。色々調べたら、ソルガムではないかと・・・・・違いますか??「ねっこさん」。