HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

レポート『さや』⑦ 教育と子どもたちの笑顔
2011年12月21日

ご無沙汰しています。こんにちは「さや」です。

good!

モザンビークの1人の女性が生む子どもの人数は平均5人です。数が多い理由の一つに、家族計画を知らないことがあります。知らないということは、何で子どもが生まれてくるのかわからないということです。だから、次々と生むことになります。知っていても理解不足や夫の要求を断れないなど、他にも理由はいろいろあります。一夫多妻のため妻が拒否すると夫は他の妻の所へ行ってしまうので、要求には応えてしまうそうです。男尊女卑が色濃く残っています。また、老後が心配だから子どもがたくさんいれば助けてもらえると思い、子沢山を望む傾向もあるそうです。子どもの死亡率が高いと生む人数も比例して高くなる傾向があります。
生まれてくる子どもには何の責任もなく、生きる権利があります。母親だって子育てに一生懸命です。しかし、どこかあきらめのような、わりきっているような一面を持っていて、逆らうことのできない壁や掟(おきて)があるような気がしてなりませんでした。これを打破するのがハッピーミルクプロジェクトだと思いました。

すやすや・・・・

モザンビークのどこに行っても若者と子供が大半を占めています。壮年、老人はほとんど見ません。モザンビークの人口は、過去10年間で400万人増えています(1,800万人→2,200万人)。一方、人口の約50%が18才未満です。
今後、モザンビークの人口は加速度的に増えていくでしょう。モザンビークのような比較的治安の安定した国は人口が増えています。難しい問題ですが、適正人口という考え方はどこかで必要になると思います。やはり教育なのでしょうか。

子どもはかわいい!!

かわいい子どもたち

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はぴ・みるブログでは、シエラレオネを訪問したコープの役職員が、「視察レポート」に書ききれなかった現地でのこぼれ話や、ハッピーミルクプロジェクトの進捗状況などについて発信しています。
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