HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

レポート『さや』⑧ 教育・広報活動
2011年12月28日

こんにちは『さや』です。

日本人は字を「読まない人」が多いですが(実はさやもそうです・・・いけませんね)モザンビークでは字を「読めない人」がたくさんいます。識字率といって字を読める人は男58%、女48%と低く、大切なことを教えるためには体全体で表現するしかありません。

体全体で表現!!

地元NPOによる公衆衛生、母乳育児、栄養などに関する劇を行う教育・広報活動を3回ほど見ることができました。ハッピーミルク・プロジェクトが支援している取り組みの一つです。白熱した演技、踊り、演説で聴衆を魅了していました。

白熱した演技

白熱した演説

良い例と悪い例を対比させながらストーリーが展開します。そして最後はハッピーエンドで終わります。その後に栄養食の調理実演と試食会で盛り上がります。このようなNPOが各地のコミュニティ(村)を回っています。
『さや』には寸劇や演説の言葉はまったく通じませんが、何となく雰囲気で意味がわかってきます。不思議ですね。笑いをまじえつつ、時には力説。強弱のつけ方も実に巧妙です。真剣な表情から、母親と子どもたちを助けたい熱意を感じます。鳥肌が立ちます。
体全体で表現することは、オーソドックスな方法ですが一番よく伝わります。何だってそうですよね。相手のことを思って一生懸命やれば、必ず心に響きます、届きます。

地元NPOのみなさん、すごいです。
感謝の気持ちと心から本気で応援したいと思いました。
ハッピーミルク・プロジェクト バンザイ!!
白熱した演技 白熱した演技②