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はぴ・みるブログ

レポート「たけぞー」① モザンビークをこの目で見て1
2012年11月13日

初めてお目にかかります。たけぞーです。私も、9月にモザンビークを視察してきました。その感想をお伝えしたいと思います。

地球の自転速度は赤道付近で時速約1670キロ。インド洋上高度1万2千mを、時速約750キロでひたすら西へ飛ぶ南アフリカ航空機は、マダガスカル島を越えたあたりでとうとう太陽に追いつかれてしまいました。暗い機内にほのかに明るさが差し、それは次第に赤みを帯び、機内を赤く染め上げていきます。太陽に追いつかれ追い越され、とうとう、早朝のアフリカ大陸に着陸したのです。
モザンビーク(首都:マプト)到着!!

「幼い子どもをむやみに死なせない」という1点の目標に向け、「明らかに他の地域と比べて効果が上がっている」という、モザンビークのとある州の栄養教育・保健衛生の現場で見たものは、行政が何かを施し、人々がそれに頼り切っているのではなく、一つの社会的目標に向かって、人と人、男と女、組織と組織、行政と地域社会が互いにつながり、協力している姿でした。

―――それは、まさに協同組合のような仕組みで、新しい国が、発展に向けて必死に動き始めている場所でした。

親子(保険センターにて)

保健センターで働く人々

次回へつづきます。