HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

レポート「ゆーりん」① 2人の妊婦さん
2012年11月09日

"ボンディアー" おはよう!「ゆーりん」です。このポルトガル語の、あいさつを 一週間使いましたが、モザンビークより 帰国して、一か月が過ぎました。
未知なる世界でしたが、楽しい仲間との視察で安心して元気に8日間過ごせた事に感謝!感謝!です。
帰国して10日後、10月4日に娘の出産に立ち会いました。設備の整った産院での出産、産みの苦しみは同じでも、モザンビークの妊婦さんのことを考えずにいられませんでした。

イニャンバネ、モルンベネ郡の保健センターのウエイティングホーム(妊婦の待機所)で、2人の妊婦さんに会いました。

レオノーラさん(25歳 3人目の出産)

レオノーラさん(25歳 3人目の子ども)

ソニアさん (25歳 4人目の出産)にお話を伺いました。

ソニアさん (25歳 4人目の出産)

レオノーラさんは 25㎞離れた家から バスで (25メティカル=67円くらい掛る)来て出産を 待っています。上の子は8歳で 二人とも母が面倒を見ていてくれる。 御主人はいない( 帰ってこない )。ソニアさんは やはり上の子は8歳で 三人とも おじ・おばが 面倒を見ていてくれる。御主人はドライバーです。この保健センターで 皆出産しているそうです。モルンベネ保健センターでは一か月に125人の赤ちゃんが生まれています。ここでは、普通分娩でないと対応できません。手術が必要な時には、30㎞離れたシクケという所へ行くしかないそうです。

昨日生まれた3900gの赤ちゃんにも会えました。保健局の方が抱き上げてもぐっすり寝ていました。

昨日生まれたばかりの赤ちゃん

この親子さんも産後24時間で、帰宅します。日本でも退院が早くなっています。(私の娘は4日後でした。)
モザンビークも日本も保健員さんや助産師さんの働きは、有難いですね。出産の助けがあってこそ貴重な赤ちゃんが生まれてくるのですから・・・・
モザンビークでの産湯は? 沐浴は?どうしているのかな と帰って来てから、心配しています。
肌の色が違っても、環境が違っても、赤ちゃんは かわいいし、おっぱいを求めて泣いている姿は同じですね!
レオノーラさん、ソニアさん、無事出産出来たこととおもいます。元気に育ってほしいと 祈っています!