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はぴ・みるブログ

レポート「もっくん」② モザンビークレポート番外編(続き)
2012年12月22日

こんにちは。「もっくん」です。
昨日のレポートの続きです。

1泊2日でお隣のザンビアへも行ってきました。チョベ川をフェリーで渡り国境を越えたのですが、ボツワナ側は川岸も整備されフェリーへの搭乗を待つ車なども整然としているのに比べ、対岸のザンビアは整備されていないため接岸や車両の乗り降りに手間取り、フェリーへの搭乗の順番待ちの大型トレーラーが延々と、延々と、延々と・・・いつ乗れるのかな?ってくらい並び、砂埃が舞う中タクシーの客引きやらお土産を売りつけようとする人々が行きかい、とにかく雑然としていました。
幅100メートルあるかないかの川を隔てただけで、こうもお国柄が違うものかと驚きました。
ザンビアでまる1日を過ごしボツワナへの再入国を終えた時、「無事帰ってこれた~」と気持ちが楽になりました。

 ボツワナは資源があり生活が保障されていますが、そのことがかえって発展の邪魔をしている、という一面もあるようです。
例えば「隣ではこんな値段で売っていたから、まけて!」というと「じゃ、そっちで買って。」というように商売気が無い、といったようなことがままあるそうです。
ユニセフモザンビーク事務所で広報・政策提言担当チーフのネイサン・サーバさんが『モザンビークの西部・北部でそれぞれ石炭・天然ガスが発見されたが、このことによって、「収入をきちんと社会に還元したり環境もちゃんと守っていかなければならない」ということを、ユニセフは「子どもを守る」という観点から国に要請している。』とおっしゃっていました。
ネイサンさん

今後、モザンビークの人口の半分を占める1000万人の子どもたちみんなが自分たちの力で生きて行けるようになるには、まだまだ一朝一夕にはいかないと思いますが、新しい資源がその一助になってくれることを願います。
ハッピーミルクプロジェクトが今、その役割の一翼を担っていることは間違いないです。
ボツワナ・チョベ国立公園の夕日

           ボツワナ・チョベ国立公園の夕日

モザンビーク・マプトの夕日

          モザンビーク・マプト市郊外の夕日

アフリカの夕日はどちらも大きくて、オレンジ色が美しかったです。
2回のアフリカ訪問で、「アフリカ」とひとくくりに考えていた国々が、国境を超えるとそれぞれの違ったお国柄があるのだというあたりまえのことを、今さらながら実感しました。
 
【おまけ】
今回も時差ボケ含む体調不良は一切ありませんでした!こちらも今さらながら「やっぱり丈夫!」と思わざるえません・・・。