HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

レポート「ゆーりん」③ 乳幼児のための食育デモンストレーション
2013年01月08日
"ボア ノーイトゥ" こんばんは!「ゆーりん」です。
今回は コープ組合員活動の商品委員会のような乳幼児のための食育デモンストレーションの話です。
モルンベネ保健センターは、郡で一番大きな産婦人科病棟のあるセンターです。ヨードのTシャツを着て、母子保健局の方が講習しています。
乳幼児デモンストレーション①

乳幼児デモンストレーション② 乳幼児デモンストレーション③

離乳食を実際に作り、子どもたちに試食させていました。

キャッサバ。
キャッサバは、繊維質があるトウモロコシのような味でした。

さつまいも
さつまいもは、カボチャのような色で、甘く美味しかったです。

つぶしたピーナッツ
潰したピーナッツは、濃い味で栄養たっぷりのようでした。

パパイヤ・さかな・オレンジ・マンゴー
パパイヤ・さかな・オレンジ・マンゴー
よくお湯で溶いて流動にし、子どもたちに試食させていました。

栄養指導中
試食する子どもたち
「水分が多くなると栄養が取れないよ」 との指導がありました。
 "子どもに卵を与えると髪の毛が生えなくなる" という迷信があるのでそれは誤った言い伝えであると教えていました。

栄養バランスのとれた食生活が大切ですが、野菜・たまごなど高くて買えなかったり知識がなく摂取していないのが現状です。 
海の幸も食べる習慣がなく、輸送手段と保存の点で知識がないのも、原因と言えるでしょう。
この保健センターでは、畑があり食育の材料にしたり、入院患者の食材にするなど、自給自足をしていました。
誤った言い伝えではなく、正しい知識や作り方などを仲間から仲間へと広げていき、病気にならないからだづくりが大切であると感じました。指導される側から知識を得て、指導する側へとなり、支援の輪がうまく循環している所を視察させていただきました。