HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

ハッピーミルクプロジェクト+ぷらすで支援していること
2013年08月13日

こんにちは。ブログ担当のまめです。

少し、前回のブログから時間が空いてしまいました。ごめんなさい。

今回は、皆さまからいただいた募金が、モザンビークでどのように使われているのか紹介します。

以前のブログで、栄養プログラムの支援をしているということをお伝えしましたが、具体的な内容を今回は紹介したいと思います。

●保健員への研修

子どもたちの治療などに携わる人々が栄養の知識を知らないことが多いのです。そのため、栄養の大切さを学ぶ研修が行われています。

保健員さん

●コミュニティベースの栄養活動・研修

栄養の研修を受けるのは、医療関係者ばかりではありません。医療を受けられる施設まで遠くて行けないという人のために、各コミュニティーには栄養に関する知識を持ったボランティアがいます。ボランティアは重篤な栄養不良の子どもたちを見つけると医療施設に行くよう伝えたり、コミュニティーの母親たちに栄養の大切さを教える活動をしています。離乳食作りのデモンストレーションも行います。

デモンストレーションを行うお母さん

●ヨード塩の普及活動

ヨード不足になると、成長や発達に影響があります。モザンビークでは料理の味付けに欠かせない塩にヨードを添加した「ヨード塩」を販売し、積極的にヨードを摂取するよう広報活動を行っています。ヨードが多く食品として海草があります。日本人は海草を食べてヨードを摂取していますが、モザンビークの人々は海草を食べる習慣がないため、ヨード不足になることが多いです。

ヨード塩を普及させるための歌と踊り

上の写真は、ボランティアの人たちが歌と踊りで、「ヨードは大切!!」と伝えてる場面です。

●栄養補助食品の提供

栄養価の高い、プランピーナッツというピーナッツベースの食品やビタミンAなどの提供が行われています。

以上4つが栄養プログラムの主な支援です。

本日はこの辺で。またモザンビークについて書いていきます。