HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

Child to Child Radio Program (まめの日記3)
2013年10月25日

こんにちは。まめです。少しご無沙汰しておりました。

今日は、モザンビーク視察で訪れたラジオモザンビークについてお話します。

ラジオモザンビークでは『Child to Child Radio Program』という子どもが作る子どものためのラジオ番組があります。内容は自分たちの身近に起こる問題などを取り上げ放送されています。
〇子どもの権利
〇水と衛生
〇幸せについて
など・・・・・・・・・・

ラジオ局

8歳~25歳までの子どもたちが、学校が終了したあとに集まり、シナリオ作り、インタビュー、録音、編集を自らの手で行い、モザンビーク全土に放送しているそうです。子どもたち自身が、他の子どものためにどうしたら大事なことが伝わるのかを一生懸命考え作っている、素晴らしい企画だと思いました。

参加している子どもたちは、試験を受け、このプログラムに参加しています。選抜された、やる気と責任感のある子どもたちなのです。

ダニエルちゃん

この写真の、女の子ダニエルちゃんは12歳。自己紹介をしてくれたのですが、とても活発な女の子でした。

将来の夢は、『医者、DJ、俳優、アナウンサー・・・・たくさんある!!』とニコニコ語ってくれました。彼女のように、夢がたくさんあって、それをかなえようと頑張っている姿を見て、モザンビークはこういうやる気のある子どもたちが将来支えていくんだろうなと思いました。きっとよい国になるに違いない!!とも思いました。

この後、私たちへ質問がありました。『日本では子どもの権利をどのように教えてますか??』というものです。

思わず、考えこんでしまいました。『道徳の授業で習いました』と応えましたが、果たしてそれが答えになっているのでしょうか。

『子どもの権利』をあまり意識せずに生きてきた私にとって、考えさせられる出来事でした。勉強が必要です。

子どもたちと一緒に記念写真!!




モザンビークの状況(まめの日記2)
2013年10月08日

こんにちは。まめです。
今日も9月に視察したモザンビークの様子をお伝えします。
9月9日(月)、この日からいよいよモザンビーク視察の本番です。
私たちは、ユニセフのモザンビーク事務所を訪問しました。
モザンビーク事務所の栄養担当チーフのエマニュエルさん栄養担当のマイケさんから、モザンビークの現状をお話いただきました。
人口:2440万人
18歳未満の子どもの数:1260万人
5歳未満児死亡率:1000人あたり97人→2015年には73人となり国連のミレニアム開発目標達成見込み

今回の報告の中で、5歳未満児死亡率が1000人あたり97人となりました。この数字は、1997年の201人から大きく前進しました。この5歳未満児死亡率は、子どもの福祉における進展を示す国際的な指標です。国連ミレニアム開発目標では、2015年までに5歳未満児死亡率を3分の1に減少することが目標に掲げられ、モザンビークでも目標の達成が見込まれています。

子どもたちの死亡原因は、マラリア、下痢性疾患、呼吸器疾患、HIV/AIDsが中心です。これらの疾患にかからないように、早く治癒、適切な治療ができるよう、ユニセフは動いています。

そのなかで、コープが支援しているのは、栄養の分野です。身体が弱いと上記で書いたような病気にかかりやすくなります。多くの人に、栄養の大切さを知らせることがメインの活動になります。

ユニセフの活動を報告するエマニュエルさん

マイケさんには、コープの組合員からのメッセージを手渡しました。渡したものは、コープネットグループの会員生協の組合員2500人が1枚ずつ手書きで書いてくれたモザンビークで働く方々へのメッセージと、メッセージの一部をポルトガル語に翻訳したメッセージ集です。マイケさんからは、

「寄付だけでない、こうした心のつながりも本当にうれしいです。」と感想を伺いました。

マイケさんへメッセージ

真ん中が、まめです。左から、マイケさん、まめ、カシューナッツさん(コープネットの人)です。

着ているお洋服は、モザンビークのカプラーナという生地で作った洋服です。

派手なので、日本では着れないかもしれないなぁと思っています。




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