HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

カシューナッツさんの日記【1】
2014年11月05日

こんにちは
カシューナッツと申します。初登場です。
カシューナッツさんと子ども

まめさんと一緒にシエラレオネを視察しました。
行く時にはすでにエボラ出血熱の発生は情報としてありました。
しかし、まだ深刻ではない状態だったので発生エリアに近づかないコースで視察させていただきました。
あの時ここまで大きく感染拡大になるとは思っていませんでした。
現在、ユニセフの通常の活動に大きな支障が出ていますが、しかし最重点は「エボラ出血熱の沈静化と終息」です。現地ユニセフもエボラ対策の先頭に立っています。
私は9月の全国的な「全戸訪問」活動に注目しました。9月18日~21日の4日間にユニセフスタッフはじめ研修を受けた医療関係者やボランティア約3万人がシエラレオネ150万世帯を総訪問する活動です。1人が50世帯を4日間で回る規模です。エボラ出血熱の知識向上、予防方法のお知らせを行ないながら、患者の早期発見を行ないました。その際に石鹸の配布や手洗いの徹底の指導もしています。この取り組みを成功させるために、政府は国民に「自宅待機」命令を出しました。
その後感染者は増加していますが、この取り組みが一定の「歯止め」効果をもってほしいと祈るばかりです。