HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

【8】マクベス病院を訪問
2014年11月27日

こんにちは。まめです。寒くなったり、暖かくなったり・・・・・
体調管理には気をつけましょう!!
今日も4月に訪れたシエラレオネ視察の様子をお伝えします。井戸の見学を終えた私たちは、マクベス病院というスイス政府の援助を受けている私立病院を訪れました。この病院もそうですが、シエラレオネでは、様々な国の政府、NGOなどによって、子どもたちを守る活動が行われています。

マクベス病院

マクベス病院はStabilization Center(日本には定義のない施設だと思います。重篤な症状を一旦安定させるための機能をもつ医療施設)です。栄養不良の子どもたちの症状を緩和させる治療ができる病院となっています。

多くの患者を受け入れられるように、ベッドではなくマットレスが床に置かれそこに患者である子どもとそのお母さんたちが休んでいました。

マクベス病院子ども

上の写真に写っているのはオスマンくんです。オスマンくんは極度の栄養不良による浮腫みが出ているため入院しています。足をよく見てください。

むくみのある足

親指で、足の甲を押したら、こんなにもくっきりとへこんで、しばらく戻りませんでした。栄養不良になると腎機能も低下して、このような状態になってしまうんですね。また、栄養不良だと笑顔もでなくなってしまうとか。私たちが笑いかけても、オスマンくんは無表情のままでした。

笑顔の赤ちゃん

一方、こちらの赤ちゃんは、まだ痩せてはいますが笑顔も出てきて回復傾向です。お母さんは体調不良でおばあちゃんが一緒に入院していました。

にこにこよく笑います

もっと元気になって、早く退院できるといいなぁと思いました。

この病院には、もう一度訪れることになります。この日、出会った赤ちゃんたちは退院するのか!?また、別の日にブログで書きますね。