HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

小豆の日記【1】映画「ブラッドダイヤモンド」
2015年11月05日

はじめまして。初登場、小豆(あずき)です。

まめさんの後任です。よろしくお願いします。

ハッピーミルクプロジェクトを担当してやっと半年が経ったところなのでシエラレオネには行ったことはありませんが、先日カシューナッツさんと一緒にTBSラジオの「石川實 DAIRY LIFE」〔毎週日曜朝7時40分~55分)という番組に出演させていただきました。

出演するにあたり、関連する資料を読んだりしましたが、本番はそう上手くいかないものですね。

何とか少しコメントさせて頂くことが出来ましたが、、、まだまだ場数が必要な小豆です。

エボラ出血熱の影響もありシエラレオネに行き、現地の様子を皆様にお知らせすることは難しいですが...

この間学んできたことを少しずつ共有していけたらよいなぁ~と思いながら書いていこうと思います。

というわけで、第1弾は、映画「ブラッドダイヤモンド」(2006)についてです。

レオナルド・ディカプリオが主演の映画です。

この映画の舞台が、シエラレオネなのです。

この映画を観ると、シエラレオネの内戦中の様子がよくわかります。

この内戦は10年間も続くのですが、長引く理由には、ダイヤモンドが採れることが関係しています。

このダイヤモンドが不正にやり取りされ、武器を買うお金に使われたのです。

昔の話ではありません。1991年~2002年と最近の話です。

映画には、RUFと呼ばれる反政府武装勢力が出てきます。後先まったく考えない虐殺と破壊行動、躊躇なく一般の市民を殺害する様子が描かれています。中には手足を切断するシーンもあります。

少年は拉致され、麻薬漬けにされ、少年兵として内戦の最前線を行かせられます。

これらのことは演出ではなく、実際に行われてきたことなのです。

このような残虐で悲惨な内戦により、ただでさえ脆弱だった国内のインフラを壊滅状態

さらに家族はバラバラになり、内戦が終わった今も多くの国民に後遺症をもたらしたのです。

シエラレオネに栄養不要の子どもたちが多く存在する一つの理由に

内戦の影響が深くかかわっていることをお分かりいただけたでしょうか。

興味のある方はぜひ映画を観て深めてください。

(※映画には目を瞑りたくなるようなシーンもありますので、苦手な方はご遠慮ください。)

次回は、内戦の影響で酷く傷つけられてきた国シエラレオネと日本を、最近のデータで比較してみたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。