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はぴ・みるブログ

カシューナッツさんの日記【25】シエラレオネにおける支援の広がりについて
2017年12月15日

こんにちは カシューナッツです。

今日は具体的な支援の広がりを紹介します。

5歳未満児への支援は3年間で36,405人におよび、そのうち4,782人の重度の栄養不良の子どもたちに急性栄養不良の総合管理プログラムが適用され、また2歳以下の子どもを持つ18,126人の母親が乳幼児の栄養改善カウンセリングサービスを受けました。

3年間重度の栄養不良の5歳未満児の入院者数は5,299人、退院が4,855人、完治は4,782人で完治率は98.5%となっています。

ただし、1年目はエボラ出血熱拡大の影響で「データなし」の項目もありますから、実際はもっと大きな支援の広がりであったろうと思われます。

確かにエボラ出血熱の流行の時には大きな困難を余儀なくされ栄養改善プログラムの推進が危ぶまれましたが、エボラ出血熱の終息後の「加速的ながんばり」があってここまで大きな挽回ができ成果となったのだと思うと、現地の関係者の献身的な頑張りに頭が下がる思いです。