HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

カシューナッツさんの日記【26】現地レポートより(no.1)
2017年12月20日

こんにちは カシューナッツです。

ユニセフ・シエラレオネ事務所・コミュニケーション専門官のジョン・ジェームスさんがコノ県各地域を回り、ユニセフ栄養改善プロジェクトのとりくみ状況をレポートしていただいてますので、今回から何回かに分けて、その中からいくつかを抜粋してご紹介させていただきます。


(前略)「母親の支援グループが良い仕事をしてくれました。」とウォアマ村のコンバ・ジェームス村長の妻、シア・ジェームスさんとグループリーダーが言います。

・・・成果の証として、リーダーは生後6ヶ月間の完全母乳育児のおかげで明らかに健康で栄養状態の良い村のぴちぴちの赤ちゃんたちを見せてくれました。

村長は「今、村で栄養不良の子どもを見つけるのは難しいくらい」と言います。

(中略)翌日はネメサドゥ村の別の母親支援グループを訪れました。

コミュニティーの建物には激しい内戦(1991-2002年)の爪あとが深く刻まれています。

母親の列が踊りながら村を通過し、嘆かわしい時は遠い過去のようでした。

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©UNICEF Sierra Leone/2017

母親たちは母乳育児を奨励する歌を歌いながらコミュニティーホールに向かい、その日のために雇われたDJの音と響き合います。

適切な栄養カウンセリングのデモンストレーション後、セレモニーは最高潮に達し、それぞれ鍵を持った3人の女性がコミュニティーの貯金箱に近づきます。

貯金箱が開けられ、メンバーは前に集まり、お金を収拾、握手や写真のためのポーズをとります。

午後早く形式的な行事が終わると、ホールは地元のポップ音楽に合わせて踊る老若でいっぱいです。


ウォアマ村の村長が「村で栄養不良の子どもを見つけるのは難しいくらいだ」と言っているのは嬉しいですね。

ネメサドゥ村の楽しく活動する天性の楽天性や、エネルギッシュな母親支援グループにも感動しますね。

このブログについて
はぴ・みるブログでは、シエラレオネを訪問したコープの役職員が、「視察レポート」に書きき れなかった現地でのこぼれ話や、ハッピーミルクプロジェクトの進捗状況などについて発信しています。
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