HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

カシューナッツさんの日記【29】現地レポートより(no.4)
2017年12月25日

こんにちは カシューナッツです。

さて今日はジョン・ジェームスさんのレポートからの抜粋の4回目で最終回となります。



カマドゥ村のクリスティーナ・カバさんは外来治療センターで診察を待つ母親の一人です。

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©UNICEF Sierra Leone/2017

彼女の9ヶ月の娘バマワちゃんは吐き気・嘔吐・下痢で体重が落ちてしまいました。

センターでの4週間の治療と一貫した母乳育児で事態は改善しています。

カバさんは「彼女は今食べ物を口にし、成長しています。ずっと良くなりました。私たちを励まし、気分良くしてくれるサービスが気に入りました。日本の支援に本当に感謝しています。」と言います。


遠い日本のことにも触れていただいたカバさん。ありがたいです。

バマワちゃんの健やかな成長を祈ります。

ジョン・ジェームスさんのレポートの抜粋紹介は今回で終わりにします。

4回の報告を紹介してみて、「母親支援グループ」の役割の重要さ、その活動の有効さ、今後の自律的発展の可能性の大きさを実感できました。

「お金」「箱物」と言われる「支援」とは異なる人の力の開発」「人と人の繋がりづくり」「後に続く持続性」を大切にした取り組みに、シエラレオネ・コノ県で具体的に、私たちのハッピーミルクプロジェクトの募金が活かされているのだと、あらためてこのプロジェクトの意義を確認できました。