HAPPY MILK PROJECT

はぴ・みるブログ

シエラレオネで出会った母親と子どもたち(2)
2018年08月10日

こんにちは!担当の三浦です!

今回は、カイマ村保健センターでお話を聞いたレベッカさんとマリアムちゃん(23ヶ月)を紹介します。

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コミュニティ保健員が村を訪問したときに発見されました。健診の結果、緊急に治療が必要と判断され入院することになりました。

病院で10日間、栄養強化ミルクを与えられたのち、回復し、村へ帰ることができました。今は、保健センターに通って、プランピーナツをもらって栄養改善を続けています。

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お話をききました。

「実は双子で、もう一人の子は3ヶ月たたずに死んでしまった。入院するときは、町に行ったことがなかったし、知らない人ばかりでこわかった。けれど子どもが元気になりすごくうれしい。村には同じような境遇の母親、赤ちゃんがたくさんいるので、彼女たちも助けてもらえるとうれしい。」

子どもの死亡率が高いことは、頭ではわかっていました。実際にお話を聞くと、栄養不良であったり、幼くして命を失うケースはシエラレオネでは「よくあること」なのがわかりました。